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袖ヶ浦団地まいぷれ図書館に行ってみた。 ― 2014年01月28日 17時57分05秒
著者:久繁哲之介「商店街再生の罠」ちくま新書 を読んでいたら、袖ヶ浦団地に民間図書館があるということなので、行ってみた。
といっても、コミュ障に近い自分なので(この職業でそれはどうか思うが「無駄話」ができない性質なので、何の気なしの会話というのができない)ちょっと覗いただけで、そそくさと逃げ帰ったのだが。
で、図書館は近所のコミュニケーションプレイスになっているというのは本当らしく、入って棚を見ていると、話が聞こえてきた。
どうやら今日の読売新聞で記事になっていたらしい。
ということで、帰って読売新聞を確認することに。
実際、くらし面の「生活調べ隊」で取り上げていた。
NPO法人「情報ステーション」が運営しているそうで、船橋市内を中心に活動しているらしい。http://www.infosta.org/index.html
とはいえ、見てみると幾つかは閉鎖しているところもあるようで、試行錯誤の繰り返しといった感じなのだろう。
袖ヶ浦団地商店街は完全なシャッター商店街で、再生も難しいかと思っていたが、新しい取り組みとしては面白いのかもしれない。
袖ヶ浦団地自体がリフォームして、新しい街づくりを模索している段階なので、うまく行ってほしいものだと思う。
といっても、コミュ障に近い自分なので(この職業でそれはどうか思うが「無駄話」ができない性質なので、何の気なしの会話というのができない)ちょっと覗いただけで、そそくさと逃げ帰ったのだが。
で、図書館は近所のコミュニケーションプレイスになっているというのは本当らしく、入って棚を見ていると、話が聞こえてきた。
どうやら今日の読売新聞で記事になっていたらしい。
ということで、帰って読売新聞を確認することに。
実際、くらし面の「生活調べ隊」で取り上げていた。
NPO法人「情報ステーション」が運営しているそうで、船橋市内を中心に活動しているらしい。http://www.infosta.org/index.html
とはいえ、見てみると幾つかは閉鎖しているところもあるようで、試行錯誤の繰り返しといった感じなのだろう。
袖ヶ浦団地商店街は完全なシャッター商店街で、再生も難しいかと思っていたが、新しい取り組みとしては面白いのかもしれない。
袖ヶ浦団地自体がリフォームして、新しい街づくりを模索している段階なので、うまく行ってほしいものだと思う。
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