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アニメ粗製濫造時代 ― 2008年07月27日 17時35分08秒
さて前にも話したが、私は結構アニメ好き。
というか、アニメにどっぷりつかって大人になったので、今でも結構見ている方…だった。
が、今はちょっと「また」離れそうだ。
昔、ザブングルやボトムズなどなどサンライズ系が色々あって、またミンキーモモから始まる魔法少女ブームとかあった。
その後、アニメブームが火がついたように広まり、色々な雑誌が立ち上がり、今で言うオタクの初期版なども生まれていた。
(私もある意味オタクだけどね。OUTやファンロード読んでいたし)
が、このようなブームが来ると、「売れるから」という粗製濫造が始まる。
とにかく作って一発あててキャラグッズが売れればいい。と瞬間的に目を引いて視聴者の購買意欲が高まるだけの「一発屋狙い」があふれ出す。
そのような業界は、やがて「悪貨が蔓延する市場」となって衰退しはじめる。
すると、見ていた中でも「ある程度しっかり見ている」人だけ先にさって(他のエンターテイメントにシフトする)、残るのは「のめりこんでいる」ディープで幅の狭いファンだけとなる。
彼らは自分がのめりこむ世界に無尽蔵にお金を消費するが、彼らコアなファンがお金をつぎ込めなくなった時、そこには「誰もいない」草一つ残らない荒野だけが残っている。
----
まあ、これはアニメだけに限った話で無く、どこの業界でも同じこと。
ただ、関連グッズとか関連市場まで含めると、他のエンターテイメントよりも広い市場を持っているアニメ・漫画界が、一番激しい上下動を繰り返している。
で、アニメ界は、はっきり言って衰退を始めたと言っていいだろう。
数年前から、「アニメが世界に輸出できる日本の商品だ」などと政府系は言っているが、はっきり言って「もう遅い」。
今、とても多くのアニメが出ているように見えるけど、実際は、粗製濫造が過ぎた結果、明らかに「商品」としての質は完全に低下している。
「その時の雰囲気だけ」で関連グッズが売れているに過ぎない今の状況は、完全に前のアニメブームの終焉の時と同じ流れだろう。
……というか、その時期になると出てくるのが「マクロス」という所がある意味、暗示的な気がする。
「マクロス」は終焉の合図なのかもしれないな。
-----
それはともかく、今日書いた理由は「コードギアス」があまりにも『終わっている』からだ。
まあ、コードギアス自体は作品としてはそこそこ「だった」のだけど、今、ギアスを取り囲んでいるファンサイドも含めてひどい事になりつつある。
種死でも現われ始めていたし、00でもさらに加速していたけどね。
ストーリーやキャラ設定が完全に破綻しているにも限らず、それを無理に推し進めている製作サイド。その破綻を「感じているのに」目をそらして応援する狂信者ファンサイド。
実際、今回の話を見れば、どうみてもルルーシュは「DV野郎」、DVに走る男の典型的なパターンでしかない。
なので、彼を肯定できる人間が私にはよく解らない。
単に、カッコいいからとか見た目だけの派手さで話が進んでいる気がする。
このまま、崩壊したご都合主義的ストーリー展開をするようでは話にならないんだけどなぁ。
『自分の主義主張があって、作品をぶち壊す』クリエイターならまだ認めるけど、『売れ筋を守るために、作品をぶち壊す』ようでは完全に終わりだろう。
-----
後、一発か二発はそれでも「いい作品」が生まれるだろうけど、全体に衰退傾向に入ったこの業界。
過去の資産を利用した、リメイクやパート2ものが増えてきたのを見ても、もう限界は突破していると思う。
さて、次に復活するブームはなんだろうか?
今、深夜系などを見ると、去年ぐらいまでは(ストリート)ダンサー系が、去年からはアマチュアバンド系の再興にシフトしているように思えるのだが。
PC業界のゲームなどについても、リアルシュミレーションからオンライン同時大戦型ファンタジーRPGや紙芝居型ビジュアルノベルと流れてきたが、そろそろ「次の系列」にシフトする頃だと思う。
…そろそろ「アレ」系が復活してきそうな気がするな。
というか、アニメにどっぷりつかって大人になったので、今でも結構見ている方…だった。
が、今はちょっと「また」離れそうだ。
昔、ザブングルやボトムズなどなどサンライズ系が色々あって、またミンキーモモから始まる魔法少女ブームとかあった。
その後、アニメブームが火がついたように広まり、色々な雑誌が立ち上がり、今で言うオタクの初期版なども生まれていた。
(私もある意味オタクだけどね。OUTやファンロード読んでいたし)
が、このようなブームが来ると、「売れるから」という粗製濫造が始まる。
とにかく作って一発あててキャラグッズが売れればいい。と瞬間的に目を引いて視聴者の購買意欲が高まるだけの「一発屋狙い」があふれ出す。
そのような業界は、やがて「悪貨が蔓延する市場」となって衰退しはじめる。
すると、見ていた中でも「ある程度しっかり見ている」人だけ先にさって(他のエンターテイメントにシフトする)、残るのは「のめりこんでいる」ディープで幅の狭いファンだけとなる。
彼らは自分がのめりこむ世界に無尽蔵にお金を消費するが、彼らコアなファンがお金をつぎ込めなくなった時、そこには「誰もいない」草一つ残らない荒野だけが残っている。
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まあ、これはアニメだけに限った話で無く、どこの業界でも同じこと。
ただ、関連グッズとか関連市場まで含めると、他のエンターテイメントよりも広い市場を持っているアニメ・漫画界が、一番激しい上下動を繰り返している。
で、アニメ界は、はっきり言って衰退を始めたと言っていいだろう。
数年前から、「アニメが世界に輸出できる日本の商品だ」などと政府系は言っているが、はっきり言って「もう遅い」。
今、とても多くのアニメが出ているように見えるけど、実際は、粗製濫造が過ぎた結果、明らかに「商品」としての質は完全に低下している。
「その時の雰囲気だけ」で関連グッズが売れているに過ぎない今の状況は、完全に前のアニメブームの終焉の時と同じ流れだろう。
……というか、その時期になると出てくるのが「マクロス」という所がある意味、暗示的な気がする。
「マクロス」は終焉の合図なのかもしれないな。
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それはともかく、今日書いた理由は「コードギアス」があまりにも『終わっている』からだ。
まあ、コードギアス自体は作品としてはそこそこ「だった」のだけど、今、ギアスを取り囲んでいるファンサイドも含めてひどい事になりつつある。
種死でも現われ始めていたし、00でもさらに加速していたけどね。
ストーリーやキャラ設定が完全に破綻しているにも限らず、それを無理に推し進めている製作サイド。その破綻を「感じているのに」目をそらして応援する狂信者ファンサイド。
実際、今回の話を見れば、どうみてもルルーシュは「DV野郎」、DVに走る男の典型的なパターンでしかない。
なので、彼を肯定できる人間が私にはよく解らない。
単に、カッコいいからとか見た目だけの派手さで話が進んでいる気がする。
このまま、崩壊したご都合主義的ストーリー展開をするようでは話にならないんだけどなぁ。
『自分の主義主張があって、作品をぶち壊す』クリエイターならまだ認めるけど、『売れ筋を守るために、作品をぶち壊す』ようでは完全に終わりだろう。
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後、一発か二発はそれでも「いい作品」が生まれるだろうけど、全体に衰退傾向に入ったこの業界。
過去の資産を利用した、リメイクやパート2ものが増えてきたのを見ても、もう限界は突破していると思う。
さて、次に復活するブームはなんだろうか?
今、深夜系などを見ると、去年ぐらいまでは(ストリート)ダンサー系が、去年からはアマチュアバンド系の再興にシフトしているように思えるのだが。
PC業界のゲームなどについても、リアルシュミレーションからオンライン同時大戦型ファンタジーRPGや紙芝居型ビジュアルノベルと流れてきたが、そろそろ「次の系列」にシフトする頃だと思う。
…そろそろ「アレ」系が復活してきそうな気がするな。
狼と香辛料がすごい!! ― 2008年02月24日 23時14分04秒
さて、真面目な話ばかりではなんなので、たまにはアニメネタを。
元々、30末の私、思いっきりガンダム・マクロス世代。
なのではっきり言ってアニメオタク。
で、今もほとんどのアニメを欠かさず一回は見ているのですが、
いまさらながら今期一押しなのは、「狼と香辛料」
http://www.spicy-wolf.com/
コレはすごいです!!
下手な経済学の入門書を読むなら、その前にコレを見ろ!!
とまで言っても大丈夫。
まあアニメなので、第1話が「アレ」とか、ホロが可愛く描かれているので「なんだオタク萌えか」とかいう人もいるでしょうが、「アニメだから」という、先入観を捨てて見ると、あれだけの経済学や社会学の”深い本質”を”シンプル”にして作り上げ、いわゆる「おとぎ話風に」面白くかつ判りやすしたのは、「すごい」と思います。
元々、ライトノベルだそうですが、ならば、おそらくライトノベルの質も「非常に高い」ことでしょう。
この作品は、本当に中学生や高校生あたりの子にもですが、大人にも、一度、見て欲しいと思います。
くだらない解説やシーン紹介なんていらない。
まず「見ろ」、この一言だけです。
(ニコ動で拾って、第7話まで一気に見ました)
元々、30末の私、思いっきりガンダム・マクロス世代。
なのではっきり言ってアニメオタク。
で、今もほとんどのアニメを欠かさず一回は見ているのですが、
いまさらながら今期一押しなのは、「狼と香辛料」
http://www.spicy-wolf.com/
コレはすごいです!!
下手な経済学の入門書を読むなら、その前にコレを見ろ!!
とまで言っても大丈夫。
まあアニメなので、第1話が「アレ」とか、ホロが可愛く描かれているので「なんだオタク萌えか」とかいう人もいるでしょうが、「アニメだから」という、先入観を捨てて見ると、あれだけの経済学や社会学の”深い本質”を”シンプル”にして作り上げ、いわゆる「おとぎ話風に」面白くかつ判りやすしたのは、「すごい」と思います。
元々、ライトノベルだそうですが、ならば、おそらくライトノベルの質も「非常に高い」ことでしょう。
この作品は、本当に中学生や高校生あたりの子にもですが、大人にも、一度、見て欲しいと思います。
くだらない解説やシーン紹介なんていらない。
まず「見ろ」、この一言だけです。
(ニコ動で拾って、第7話まで一気に見ました)
「人間ってやわらかいんだなぁ」 ― 2007年12月21日 01時24分52秒
って、プライベートライアンからそんな事考えて、やわらか戦車にたどりつく。
ラレコさんすげぇ。
人間の感性ってすごいなぁ。
で、この方、35歳同年代というところがなんとも。
やっぱりこの世代は発想がまともじゃないのか?
(自分も含めて)
でも、OPの「どよめき」は納得。
『ラレコだ、ラレコだ。アレがラレコか……』
いや、確かにみんなそう思うな。謎の人だったし。
でも、見て納得。確かにラレコだ。
まあ、やわらか戦車のアクセスが今晩あたりは非常に伸びていると思うので、今日アクセスはしないけど。
気がつけば12話まで行っていたのか。
一回、回収に行かないといけないよね。
ちなみに、私、「やわらか戦車」歌えます。ソラで。
このブログを見ている人や、同業者、何人ぐらい知っているんだろう?
知ってみたいなぁ。
NHKもよく取り上げたもんだ。
と思ったのだけど、よく考えたらプロデューサーも同年代なのか?
なんだろう、30歳代の感性、楽しいよね。
自分もその少しにかかってると思うとさらに楽しいし。
ラレコさんすげぇ。
人間の感性ってすごいなぁ。
で、この方、35歳同年代というところがなんとも。
やっぱりこの世代は発想がまともじゃないのか?
(自分も含めて)
でも、OPの「どよめき」は納得。
『ラレコだ、ラレコだ。アレがラレコか……』
いや、確かにみんなそう思うな。謎の人だったし。
でも、見て納得。確かにラレコだ。
まあ、やわらか戦車のアクセスが今晩あたりは非常に伸びていると思うので、今日アクセスはしないけど。
気がつけば12話まで行っていたのか。
一回、回収に行かないといけないよね。
ちなみに、私、「やわらか戦車」歌えます。ソラで。
このブログを見ている人や、同業者、何人ぐらい知っているんだろう?
知ってみたいなぁ。
NHKもよく取り上げたもんだ。
と思ったのだけど、よく考えたらプロデューサーも同年代なのか?
なんだろう、30歳代の感性、楽しいよね。
自分もその少しにかかってると思うとさらに楽しいし。
やはり「神」が降りていたのか!! ― 2007年09月19日 20時41分36秒
さて、私はアニメ好き。
ヤマト・マジンガーZから始まって、アニメブームに乗りまくって今まで来ています。
(ちなみに今での6時・深夜12時台のテレ東、深夜2時~3時台のチバテレビ等は結構見ているほうです…全部目を通すのは無理なので、結構選んで見てますが)
さてさて今日書き込んだのは、久々に「神」が降りたアニメがあったから。
その名は…「School Days」
いや、なんというかね、人の暗部を徹底的に抉り出したアニメかと。
「ひぐらしの啼く頃に」よりも上回るえぐさ。
しかも血が出るという物理的な恐怖ではなく、心理的に抉りこむようなストーリー展開。
最近のリアルドラマ「ライフ」に匹敵するか上回るかというような”凄い”アニメで、よく地上波放送できたものだなとも思っていたのですが…。
ついに、最終話で「放送中止」(放送禁止?)だってさ。
最終話は録画するつもりで準備していたのに。(ヲヒ)
内容面が、「原作どおり」の血しぶきとびまくりか精神破壊しまくりの話だったらしい。
んで、最近の女子高生の惨殺事件に配慮してということらしい…のだけど。
元々のエロゲー自体がエロゲーと思えないほど、ぶっ飛んだ内容だったのだが、アニメも本気で原作どおりにぶっ飛んでいたらしい。
(らしいが多いのは、伝聞ばかりなためです。申し訳ない)
…ん~、どうしてもみてみたい。
まあ、こう書くと「アニメなんて」などと言う人がいるかもしれないが、アニメも映画も音楽も小説、漫画なども、すべて「表現」である以上、何を見せようとするか、また商業主義の中でどのレベルまで踏み込むか?など創り手側の表現力・創造力が非常に色濃くでるのです。
…エロゲーやポルノだって「思想・表現」を深く作りこんでいる人はいるし。
最近、アニメは「萌え~」という一言の元に、中身すっからかんのただ可愛い女の子が何かやっている2次創作なんだかアマチュアレベルなんだか解らないようなアニメと、真面目(?)に何か色々な思想をぶち込んだアニメの2極化をしていたのですが、今回は、ある意味後者のアニメと言えるところだったのですが…。
人は、どうも「死」に弱くなったようです。
ホンの60年前には死体が横に転がったりしていても不思議では無い世界に人はいたのですけどね。
そもそもキツイいい方をすれば、私たちは「他の生物の死体」を食べて生きているのですし。
私としては、「死と生は一つの事象の裏表」と考えているので、生を考えるには「死」や「殺す」ということを正面からみつめる必要が本当はあると思うのですが…。
放送中止、本当に残念なことです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000001-maia-ent
School Days:京都の父殺害事件で最終回の放送見送る 女子高生の暴力シーンを考慮
9月19日12時42分配信 毎日新聞 まんたんウェブ
ヤマト・マジンガーZから始まって、アニメブームに乗りまくって今まで来ています。
(ちなみに今での6時・深夜12時台のテレ東、深夜2時~3時台のチバテレビ等は結構見ているほうです…全部目を通すのは無理なので、結構選んで見てますが)
さてさて今日書き込んだのは、久々に「神」が降りたアニメがあったから。
その名は…「School Days」
いや、なんというかね、人の暗部を徹底的に抉り出したアニメかと。
「ひぐらしの啼く頃に」よりも上回るえぐさ。
しかも血が出るという物理的な恐怖ではなく、心理的に抉りこむようなストーリー展開。
最近のリアルドラマ「ライフ」に匹敵するか上回るかというような”凄い”アニメで、よく地上波放送できたものだなとも思っていたのですが…。
ついに、最終話で「放送中止」(放送禁止?)だってさ。
最終話は録画するつもりで準備していたのに。(ヲヒ)
内容面が、「原作どおり」の血しぶきとびまくりか精神破壊しまくりの話だったらしい。
んで、最近の女子高生の惨殺事件に配慮してということらしい…のだけど。
元々のエロゲー自体がエロゲーと思えないほど、ぶっ飛んだ内容だったのだが、アニメも本気で原作どおりにぶっ飛んでいたらしい。
(らしいが多いのは、伝聞ばかりなためです。申し訳ない)
…ん~、どうしてもみてみたい。
まあ、こう書くと「アニメなんて」などと言う人がいるかもしれないが、アニメも映画も音楽も小説、漫画なども、すべて「表現」である以上、何を見せようとするか、また商業主義の中でどのレベルまで踏み込むか?など創り手側の表現力・創造力が非常に色濃くでるのです。
…エロゲーやポルノだって「思想・表現」を深く作りこんでいる人はいるし。
最近、アニメは「萌え~」という一言の元に、中身すっからかんのただ可愛い女の子が何かやっている2次創作なんだかアマチュアレベルなんだか解らないようなアニメと、真面目(?)に何か色々な思想をぶち込んだアニメの2極化をしていたのですが、今回は、ある意味後者のアニメと言えるところだったのですが…。
人は、どうも「死」に弱くなったようです。
ホンの60年前には死体が横に転がったりしていても不思議では無い世界に人はいたのですけどね。
そもそもキツイいい方をすれば、私たちは「他の生物の死体」を食べて生きているのですし。
私としては、「死と生は一つの事象の裏表」と考えているので、生を考えるには「死」や「殺す」ということを正面からみつめる必要が本当はあると思うのですが…。
放送中止、本当に残念なことです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000001-maia-ent
School Days:京都の父殺害事件で最終回の放送見送る 女子高生の暴力シーンを考慮
9月19日12時42分配信 毎日新聞 まんたんウェブ
うわー突っ込みてぇ ― 2007年03月17日 21時28分31秒
某先生を主体としたメーリングリスト
私も参加しているのですが、その重鎮の先生が投稿されていました。
どこかのサイトでアップされていたSSをメーリングリストに載せていたのでしょう。出典元が書いていないので、本来、著作権違反なのはいうまでもなく、仕事柄、ほめられたことではないのですが。
問題は違うところにあります。
「知らない」ってすばらしいなぁ。
作品名は「碧いウサギ」
お母さんが語ったおとぎばなしで
出てくる主人公は、舞と祐一(と名前だけだが「佐祐理」)
…ええ、分かる人には分かるでしょう
100%「カノン」だってば!!
18禁エロゲーだってば!!それ!!
だ~れだ~ F先生に教えた奴~
と、いうか教えるならキツネにしとけ~(ヲヒ)
私も参加しているのですが、その重鎮の先生が投稿されていました。
どこかのサイトでアップされていたSSをメーリングリストに載せていたのでしょう。出典元が書いていないので、本来、著作権違反なのはいうまでもなく、仕事柄、ほめられたことではないのですが。
問題は違うところにあります。
「知らない」ってすばらしいなぁ。
作品名は「碧いウサギ」
お母さんが語ったおとぎばなしで
出てくる主人公は、舞と祐一(と名前だけだが「佐祐理」)
…ええ、分かる人には分かるでしょう
100%「カノン」だってば!!
18禁エロゲーだってば!!それ!!
だ~れだ~ F先生に教えた奴~
と、いうか教えるならキツネにしとけ~(ヲヒ)
この記事を多くの人に読んでもらいたい!!そう思ったら『人気ブログランキング』押してください
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