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いよっしゃああぁぁ!!2010年12月27日 23時50分49秒

祝!!AFC西地区優勝!!

KC チーフス!!

NFL アメリカンフットボールの話。

ぶっちゃけ、NFLの阪神のような存在。
伝統はあるが、ここ数年、勝ちから完全に遠ざかっていたチーフス。


今期はやってくれました。
NHKの放送からもほとんど外され、全然注目されていなかったにも関わらず。

地区優勝決定!!
プレーオフ確保!!

いやっほぉぉおぉ!!

……ていうか、ほとんどの人が話、わかんないよね。

でもいい もう、嬉しさしかないから (^_ ^)V


ひゃっほおおぉぉ!!

時代の読めていない老人代表2010年12月30日 03時23分36秒

紅白で演歌が減っている。
時代の流れというよりも必然だと思う。

北島三郎が時代を読めずに言葉を発していた。
申し訳ないが、北島三郎も「老いた」というところだろう。

「老いては麒麟も、駄馬に劣る」まさにそのように感じた。

【紅白リハ】北島三郎、演歌枠縮小を憂慮 「演歌を大事にしてほしい」
オリコン 12月29日(水)15時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101229-00000306-oric-ent>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101229-00000306-oric-ent

今の50~65までを対象として考えた場合、彼らが青年の時代、15歳当時と考えれば、おおよそ35~50年前が範囲になる。
年代でいえば1975年~1960年と考えていいだろう。

まず彼らが青年時代に聴いていたものと言えば、1960年あたりから。
当時、演歌など聴くはずもなく、グループサウンズが中心、後半はビートルズの洋楽がはやり始め一方でフォークが世代を席巻した。
また、70年代になると、スター誕生などで出てきたピンクレディやキャンディーズ・男性で言えば御三家が主流になり始めた頃だ。

また、この年代が大人になってからの曲を考えてみよう。
単純にプラス10で1970年~85年と考えてみればいい。

この時代、最初は初期アイドル時代と重なり松田聖子が出てくる手前ぐらいまでとなる。また大人向けの曲といえば、尾崎豊彦や布施明、その他「歌謡曲」が基本になるだろう。

つまり、どうやっても「演歌低迷時代」・「歌謡曲全盛」時代に10代~30前後まで生きていた人たちだ。

この年代の人が、今になって求めているものが演歌だと思うだろうか。

はっきり言って「ありえない」。

もし今のJ-POPでなくゆったりとした曲を望むとしても、それは演歌ではなく、ムードミュージック系の歌謡曲となるのだ。

この事に気がつかない北島三郎。
ある意味、憐れな「終わった世代」
まさに老醜を曝している世代の象徴だといえるのではないだろうか。

新年、小沢詣が政治動向の鍵2010年12月31日 14時53分33秒

今年の小沢詣は、民主党などの国会議員166人だった。
いわゆる一大勢力として小沢氏の存在感をアピールしたものだが、
もし仮に明日の小沢詣が100人を切るようであれば、小沢の影響力が衰えた事を党内外に確実に示す状況となってしまうだろう。
そうなると、離党勧告その他党執行部との勢力争いでも明らかに乗り切るのが難しくなることは当然予想され、小沢派の今後の立場もより苦しくなるところだ。

そのため小沢派としては盛大に行ない、なんとしても成功させたいところだろう。

明日の小沢詣、ここに一つの流れが示される。
ある意味「面白くなってきた」ようだ。

実際、100人を切るようだと、その際は、完全に小沢派離脱を視野に入れる必要もあるだろう。
まあその場合、実際に離脱する時は70前後、最悪3~40前後と見ておくといい気がするが。
その場合、他党から小沢派に合流する人間が出てくることになるのだけどね。
某「立ちあがれない」党とか。他に某党とか。
この時最悪、揺さぶりをかけるために、統一地方選前に分裂行動に出ることすら想定しておく必要があるだろう。
一方、80を切る場合だと、分裂行動に出るとしても、統一地方選が終わるまでは多少おとなしくなると思う。党を割っても今度は自分が地方への影響力を失いかねないのでおとなしくしているだろう。
ただし「ぶち切れてプッツンしない限り」はという条件付だが。

ちなみに、分裂については「民主党が政権を握っているのだから手放す事はしない」と思っている人も多いだろう。
 私もその線は捨てがたいがところだが、小沢氏は「自分には高い能力がある」と勘違いしているので、「他の議員の風下に立って」政治をリードするよりも、自分で「自分が崇め奉られる」党を作って政治をリードしたいと思う傾向が非常に強い人物だ。
そのため、自分が頭になるためだけに「党を割る」という行動に出る可能性は十分視野に入れておくべきだと思う。

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とまあ、年末最後に簡単に来年の政治予測を入れてみた。
これが当ると笑える。
……といいながら結構当るからな、私の予想。
実際、6月1日の時点で完璧に流れが当っちまったし。

混迷状態での政権維持のための連立とはいえ、本気で立ち上がれ日本に声を掛けるとは、本当に予測を裏切らない連中だ。

「選挙のために総理を選ぶ」という馬鹿げた感覚 ― 2010年06月01日 22時48分43秒
http://kusuriyasan.asablo.jp/blog/2010/06/01/5131588


とりあえず皆さん、よいお年を。
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