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日本の事を思うなら、いますぐ辞めろ!!2011年03月05日 22時10分01秒

前原外相、外国人献金問題の 続き。

前原外相、続投に意欲 進退判断は首相に委ねる
配信元: 産経新聞
2011/03/05 21:20更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/494454/

> 前原誠司外相は5日夜、福岡県北九州市内で開かれた民主党衆院議員の会合で、在日韓国人からの違法献金問題について「正すべきは正す。しかし、日本の将来のため、この難局を乗り切って頑張らせていただきたい」と述べ、外相続投に意欲を表明した。

記事より。

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前原も馬鹿過ぎる。


というか、民主党全体が、「国家」としてのモノの見方ができていない。

まあ、元々、冷飯ぐいの2流連中が独立して作った党だから仕方が無いのかもしれないが。

今回の一件は、

『日本では「ある特定の国家(国民)から利益供与を受けた」人間が、日本の外交を担当している』という事が、国際社会において覆しようの無い問題なのだ。

これはもはや、訂正できるレベルの話じゃない。

ロシアからしても、今回の一件を利用すれば
「先の前原の強気な批判発言は、日本の言葉でなく、前原が某国を有利にするために述べた発言なのかもしれない。なぜなら、彼は某国(国民)から直接、献金を受けていたのだから。
 知らなかったなど弁明しているが、本人がそう言っているだけだろう?」
と言い放つ事ができる。

そして、この発言に対し否定できる要素が、こちらには何も無い。


もう、何をやっても「前原の信頼度は地に堕ちた」としか言いようがない。
それにを気付かずに未だに「事務的ミスレベルの小さな話」としか、閣僚・党首脳陣は捉えていない。
これを「外務大臣」にしておく事が、「国家として」問題がありすぎる事がどうして判らないのだろうか?

もはや、民主党自体が「他国から資金援助を受け、他国のために活動する団体」と言われても仕方が無いくらいだろう。

いくら否定しようとしても、事実、献金を受けてしまったのだから否定しようが無い。

「地方参政権の外国人への開放」だって「献金されているから・利益供与を受けているから」という理由になるだろう。

(事実、そうかも知れないが)

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もう、最初の衆議院選から言っていたことだから、今更なのだが、


「他国の人間から政治資金を貰っていた」事を、「単なる事務的ミスで政治的には大した事が無い」などと考えるような集団を、「政治家として素晴らしい人だ」などと何もまともに考えず、自分の票を安易に「亡国の使徒」団体に与えてしまった有権者。

国民は、考えもせず政権を与えたから、ここまで日本は変わったのだ、という自分達の「罪」を数えるべきだろう。

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前記事
「実家じゃ当たり前のことだったかもしれないけど」
http://kusuriyasan.asablo.jp/blog/2011/03/05/5724467

岡田も馬鹿だけどな!!

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